2017年09月10日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて31.8kg(63枚)愛好会例会第2位(第1位は舟釣り)
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋 水門前
- 釣行日時
- 2017年09月10日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- 愛好会例会
- 釣果
- 31.8kg(63枚)
- 成績
- 第2位(第1位は舟釣り)
- 釣り方
- 15尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 55cm(へら名人 詳) ハリス下 0.6号 - 75cm(へら名人 詳) ハリ 上 7号(ヤラズ) ハリ 下 7号(ヤラズ) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ8cmPCムクトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「凄麩」400cc+「バラケマッハ」400cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc(粉のうちによく混ぜ合わせる)+水200cc(10回ほど全体サラッと混ぜ合わせ、少し時間を置いて水分を全体に行き渡らせてから、20回ほど粒子を潰すようによくかき混ぜる)
コメント
釣り始めは魚の寄りは非常に良かったが、釣れてくる魚は型の小さいものばかり。型の小さい魚がエサの周りを取り囲んだときに出るカラツンが非常に多かった。ナジミ途中でのアタリは毎回出るが、なかなか食わせられない。良いアタリを見送れと言っても難しいが、あえて我慢でしっかりとナジミを入れ、一拍置いたところで力強いツンが出る。そこだけを狙って取っていくと、地合が出来て釣れるペースが上がってきた。ボソッ気をちょい残しで軟らかめのダンゴが良かった。エサを練り込み軟らかくしていくと、サワリはあるもののアタリが出ず、逆に硬くするとスーパー消し込み、カラツンと手が負えなかった。