2017年09月11日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて40枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)B桟橋中央C向き
- 釣行日時
- 2017年09月11日(月) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 40枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へらハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(へらハリス) ハリ 上 7号(ストロングストレート) ハリ 下 7号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「チョーチンムク」13号(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」200cc+「ペレ軽」200cc+水250cc+「GTS」200cc+「BBフラッシュ」200cc
コメント
久しぶりに、さくら湖にチョーチンの練習のため年金組と遊びに来た。記憶では以前にチョーチンで大変良い釣りを経験したC桟橋の中央C向きに入り、15尺で行う予定でいた。しかし天気が良いので太陽の向きと風向きを考え、B桟橋中央のC向きに入った。以前、ここの位置は馬の背になっており、14尺で段差の底釣りを経験したことがある。ただ最近は状況がわからないので、水深を調べてから竿を選択することにした。調べると13尺ですれすれの状態なので、13尺を選択してスタート。すぐにアタリがあり、釣れだした。1ボウル打ち切る前に、水面にへら鮒が見え始め、エサ持ちが悪くなったのでエサ付けや硬さの調整、ネバリなどを工夫して対応すると、リャンコや型の良いへら鮒が釣れ始めて面白い。エサ持ちが悪いとスレが多くなることで釣果が上がらないため、慎重にエサ調整を行う。すると入り込み中間での鋭い確実なアタリが出るようになり、入れ食いで釣れるようになった。一緒に来ているT氏、O氏の年金組も、ぽつぽつ釣れている。朝一番にはぽつぽつ人がいた桟橋も、9時頃には前のC桟橋、私の周りなど年金組が勢ぞろいして釣りをしている。さくら湖の愛好会メンバーは年金組がほとんどで、和気あいあいで楽しそうにへら釣りを行っている。