2017年10月01日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ筑波流源湖にて46.3kg(53枚)例会第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)東オンドマリ桟橋 中央南向き
- 釣行日時
- 2017年10月01日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 46.3kg(53枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 16→14尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16→14尺 道糸 1.2号(試作品) ハリス上 0.6号 - 35cm(へら名人 詳) ハリス下 0.6号 - 45cm(へら名人 詳) ハリ 上 7号(ヤラズ) ハリ 下 7号(ヤラズ) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ4.5cmパイプトップ足長)
エサ
「ペレ軽」400cc+「藻べら」200cc+「BBフラッシュ」400cc(よく混ぜる)+水200cc(全体をサラッと混ぜ合わせる。少し時間を置いてから30回ほど粒子を潰さないように気をつけてかき混ぜる。この状態は少し軟らかめなので、「浅ダナ一本」をパラパラと振りかける。)
コメント
9月27日に新べら1.5tを放流。ポイントでは新べらが時々釣れてくるが、アタリが止まる時間帯もあり、ダンゴの一部に「BBフラッシュ」を除いた「ペレ軽」や「藻べら」などを入れてボソを作り、アタリの出ない時間帯を少なく持っていった。アタリが出てくれば、手直しをしないもので釣っていく。釣りが始まったときのウキのボディ長は6cm。前回の釣りでは魚が寄りすぎて軽いウキではナジミに対処できなかったので、この大きさを使った。しかし新べらの放流に旧べらが引きずられて、エサ打ち場から離れてアタリの出ない時間帯が時々あったので、寄せを考えて少しでも時間短縮を狙い軽くした。