2017年10月08日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて40枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)東桟橋中央ポプラ桟橋向き
- 釣行日時
- 2017年10月08日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 40枚
- 成績
- 釣り方
- 10尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 50cm(へらハリス) ハリス下 0.5号 - 70cm(へらハリス) ハリ 上 7号(ストロングストレート) ハリ 下 7号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「チョーチンムク」11号(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」200cc+「ペレ軽」200cc+水250cc+「GTS」200cc+「BBフラッシュ」200cc
コメント
同月にフォーラム侠の例会があることで、前週に良い釣りができたチョーチン両ダンゴを再度、桟橋を変えて行ってみることにした。東桟橋中央のポプラ向きに入り深さを測ってみると、10尺でハリス75cmをかけると完全についてしまうので多少ハリスと道糸を調整し、底すれすれでスタートしてみた。人が少ないせいかアタリも早くあり、ウキが深く入る途中で鋭くアタり、600g以上のへら鮒が釣れてくる。上にうっすらへらが見えるようになるとエサ持ちが悪くなるので、エサを調整して対応する。浅ダナ・カッツケ両ダンゴも湧き状態を保ち、釣れている。当日は型に差はなく、数釣りでは浅ダナにスピードで勝てない。ただ、一日釣れ続くかというと、意外に甲乙つけがたい。こうなると自信のある釣り方を通すことが良い結果に結びつくようだ。それと自信のあるエサの配合にも一日ボケない対応ができるので、日頃から確実に安定して釣れるエサを勉強したい。例会まで日があるので、さらなる勉強あるのみ。