2017年10月21日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて19.7kg(40枚)富堰釣好会(渡り手前限定)第12位(参加57名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋36番
- 釣行日時
- 2017年10月21日(土) 6:30 〜15:30
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- 富堰釣好会(渡り手前限定)
- 釣果
- 19.7kg(40枚)
- 成績
- 第12位(参加57名)
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.5号 - 7cm ハリス下 0.5号 - 30cm ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 4号(喰わせヒネリ) ウキ 弥介 「WG Bカスタム」(ボディ6cm細パイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc(5分放置後)+「サナギパワー」200cc+「セットアップ」200cc(手水及び「セットアップ」または「段底」で調整)
【くわせ】「感嘆(「感嘆」1袋に「軽さなぎ」20ccと「粘力」スプーン2を加えたもの)」10cc+コーラ12cc、「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
当日は台風21号の接近により強さを増していった雨、風で非常に釣りづらく、また魚のハシャギやウワズリがすごく大変苦労した。エサがちょっとでも甘かったりボソが強すぎると背ビレを出してしまうぐらい。それを抑えようとしてバラケをネバらせると逆に魚にアタックされてしまい、余計に持たなくなってしまうことが多かった。そのなかで良かったのが、比較的軟らかめのバラケが静かにナジんで、その後バラケが抜けたあとの早いタイミングでアタったときだけ釣れる感じ。そのポイントが少しでもずれると、なかなかアタリまでいかないことが多かった。