2017年11月04日(土)
早川 浩雄｜アドバイザー筑波白水湖にて23.7kg（50枚）マスターズクラブ例会第3位（参加29名）
- 釣行場所
- 管理釣り場｜ 筑波白水湖（茨城県）中央桟橋12番
- 釣行日時
- 2017年11月04日(土) 6:00 〜15:30
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 他約50人
- 釣行理由
- マスターズクラブ例会
- 釣果
- 23.7kg（50枚）
- 成績
- 第3位（参加29名）
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.25号（白の道糸） ハリス上 0.8号 - 8cm（ザイトサバキ） ハリス下 0.8号 - 25cm（ザイトサバキ） ハリ 上 9号（バラサ） ハリ 下 6号（とろ掛） ウキ 一志 「アドバンテージ」10番（ボディ10cmパイプトップ足長）
エサ
【バラケ】「凄麩」400cc+「バラケマッハ」400cc+「Sレッド」400cc+水300cc（水を加えたら約3分放置し、半分を小分けして手水を打ち約20回練り込む。残りの半分と合体して、使用の2回目以降は1/3ぐらいになったら新しいバラケを作り、合体して使用。）
【くわせ】「魚信」40g+水92g
コメント
午後は北風が強く吹く予報だったので、中央桟橋に釣り座を決めた。朝の釣れだしは12～13尺宙釣り(タナ約1m)で、ペレット入りのダンゴエサを使用している人たちが早かった。チョーチンはバラケを2ボウル打って2枚と釣れだしが悪く、我慢の釣りであった。アタリが出てきてからは、午前中は2～3回ぐらいのサソイで抜けるバラケが良く、午後はしっかりバラケを持たせている間のアタリがヒット率が高かった。 第1位は中央桟橋27番、13尺宙釣り(タナ1.2m)両ダンゴで26kg(60枚)。エサは「ペレ軽」300cc+「浅ダナ一本」150cc+「ガッテン」150cc+水150ccが基エサで、使用するときは小分けしたものを押し練りしたあとほぐし、手水を打ち練らずに指で丸めて使用。第2位は南中央桟橋10番、10尺カッツケ(タナ40cm)バラケに「感嘆」のセットで25.7kg(65枚)。第4位は東桟橋12番、17尺宙釣り(タナ1.5～2m)ペレ宙で23.5kg(48枚)。第5位は中央桟橋9番、8尺カッツケ(タナ40cm)バラケに「力玉(「さなぎ粉」漬け)」のセットで21.5kg(60枚)。