2017年11月10日(金)
早川 浩雄|アドバイザー筑波白水湖にて42.3kg(90枚)ゴールデンクラブ例会第1位(参加25名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)南中央桟橋37番
- 釣行日時
- 2017年11月10日(金) 6:00 〜16:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 他約40人
- 釣行理由
- ゴールデンクラブ例会
- 釣果
- 42.3kg(90枚)
- 成績
- 第1位(参加25名)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.25号(白の道糸) ハリス上 0.8号 - 10cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.6号 - 27.5cm(ザイトサバキ) ハリ 上 9号(バラサ) ハリ 下 6号(とろ掛) ウキ 一志 「アドバンテージ」10番(ボディ10cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「凄麩」400cc+「バラケマッハ」400cc+「Sレッド」400cc+水250cc(水を加えたら手早くかき混ぜて3分ぐらい放置。約半分を小分けして手水を打ち20回ぐらい練り込み、残りの半分を合体して使用。2回目以降は、1/3ぐらいになったら新しいバラケを作り、使用していたものと合体して使用。)
【くわせ】「魚信」40g+水92g
コメント
朝は今期一番の4℃と冷え込んだ。日中は風も弱く穏やかという天気予報。そのため南中央桟橋の比較的空いている所に決めた。前週土曜日のマスターズ例会で朝の釣れだしはだいたい分かっていたので、浅ダナの釣れだしが早くても自分のペースでエサを打ち続けられた。バラケは抜かずに持たせた状態でアタリを取った。午前中に60枚、午後はアタリが遠く30枚。 第2位は南中央桟橋15番、8尺カッツケ(タナ40cm)バラケに「力玉(「さなぎ粉」漬け)」のセットで34.8kg(89枚)。第3位は東桟橋22番、9尺カッツケ(タナ30cm)バラケに「感嘆(「さなぎ粉」入り)」のセットで32.2kg(78枚)。第4位も東桟橋5番、9尺カッツケ(タナ45cm)バラケにウドンのセットで31.8kg(83枚)。第5位も東桟橋27番、8尺チョーチンバラケに「ヒゲトロ」のセットで28.2kg(63枚)。