2018年01月10日(水)
高原 良貴|フィールドスタッフ田貫湖にて16枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 田貫湖(静岡県)水門 東側堰堤
- 釣行日時
- 2018年01月10日(水) 9:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 同所に6人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 16枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺底釣り(タナ3本半中通し)グルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号 ハリス上 0.6号 - 15cm ハリス下 0.5号 - 40cm ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 5号(タクマ) ウキ 光作(ボディ6cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+水100cc(約5分放置後)+「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「底バラ」100cc(基エサを小分けして手もみを加え、100円玉ぐらいの大きさでていねいにハリ付けする。ネバリが出すぎたと感じたら手水を打ち、基エサを合体。)
【くわせ】「いもグルテン」50cc+「凄グル」30cc+水80cc(ハリがギリギリ隠れるぐらいの大きさで使用)
コメント
当日は強風による流れでウキがシモり、2目盛り出しのトップがすぐに水没してしまうような状況でした。冬季、水温低下により魚の活性が低いときや風による流れが出たときは、ドボン仕掛け(中・外通しなど)が有効です。 水門の東側堰堤は北側(道路側)が水深が深く、南に行くほど徐々に浅くなり、岸から5mぐらい先から底に藻が生えている所があります。底釣りのとき、長い葉がハリ掛かりするようなら使用竿を短くするか、左右にエサ打ちポイントをずらすなど、少しでも底掛かりのない所を狙って釣ったほうが良いと思います。