2018年01月14日(日)
内島 康之｜インストラクター三名湖にて約40枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場｜ 三名湖（群馬県）網中本湖向き中央付近
- 釣行日時
- 2018年01月14日(日) 7:00 〜12:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 本湖向きは一席置きに、ほぼ並んで釣りができる状態
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 約40枚
- 成績
- 釣り方
- 28.5尺チョーチングルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 28.5尺 道糸 0.8号（ザイト白の道糸） ハリス上 0.5号 - 15cm（ザイトサバキ） ハリス下 0.35号 - 70cm（ザイトサバキ） ハリ 上 7号（バラサ） ハリ 下 3号（バラサ） ウキ 旭舟 「吟」8番（グラスムクトップ）
エサ
【バラケ】「段底」200cc+「新B」200cc+「バラケマッハ」200cc+「スーパーD」200cc+水200cc+「軽麸」100cc(手水で調整)
【くわせ】(1)「わたグル」50cc+水60cc
(2)「わたグル」40cc+「凄グル」50cc+水100cc
コメント
バラケエサは、3分の1程度小分けにしたものに手水を打ち、ややしっかりめのネバボソタッチに調整して、しっかりウキをナジませるようにエサ付けしました。必ずウキのトップ先端付近までナジませるようにエサ付けし、深ナジミ後の下ハリスが倒れ込んでいくときのアタリか、ウキのトップが3～4目盛り返してくるまでのアタリを狙っていきました。くわせエサのグルテンは(1)で打ち始め、魚の反応が良いときは(2)を使用しました。グルテンは基本的にはあまりいじらずに使用しましたが、エサ持ちが悪いときは軽くエアーを抜くように押し練りをしました。 混雑すると長い竿のほうが、アタリが多いと思います。長竿を振っていると振り込みがしづらいのでアタリを待ちすぎたりしてしまいがちですが、魚を寄せるためにも一定のリズムで打ち返したほうが良いと思います。