2018年02月09日(金)
早川 浩雄|アドバイザー三和新池にて17.2kg(35枚)ゴールデンクラブ例会第5位(参加23名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 三和新池(茨城県)東桟橋150番
- 釣行日時
- 2018年02月09日(金) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 他約20人
- 釣行理由
- ゴールデンクラブ例会
- 釣果
- 17.2kg(35枚)
- 成績
- 第5位(参加23名)
- 釣り方
- 14尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.8号 - 10cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.35号 - 55cm(ザイトサバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(玉鈎) ウキ 一志 「底釣りタイプ」5番(ボディ16.5cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水200cc+「底バラ」300cc+「グルバラ」100cc+「BBフラッシュ」100cc
【くわせ】「力玉ハードII(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
バラケは日差しと風でエサの表面が乾燥したときは手水を打ち、水分多めの状態を維持した。段差の底釣りのバラケなので置きバラケをイメージして、水分は多めだがタナまではあまりバラけさせず、深ナジミさせるため表面はていねいに丸めた。エサ付けするときはハリのチモトを持ち、エサの上からハリを差し込むようにし、タナに入って数秒でバラケを固まりで落とすようにした。下バリ3cmズラシ。 第1位は東桟橋139番、10尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆(「さなぎ粉」入り)」のセットで28.6kg(63枚)。バラケは「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水180cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「バラケマッハ」100cc。水分多めで、タナですぐに落としたとのこと。第2位は西桟橋88番、15尺段差の底釣りバラケにウドンのセットで24.4kg(51枚)。第3位は畑下桟橋163番、11尺宙釣り(タナ1m)バラケに「力玉(「さなぎ粉」漬け)」のセットで23.2kg(55枚)。第4位は西桟橋46番、10尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆(「さなぎ粉」入り)」のセットで18.4kg(43枚)。