2018年05月19日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて37.5kg(66枚)富堰釣好会例会第9位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)東桟橋NO.36(渡り手前限定)
- 釣行日時
- 2018年05月19日(土) 6:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 参加51人
- 釣行理由
- 富堰釣好会例会
- 釣果
- 37.5kg(66枚)
- 成績
- 第9位
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 25cm(ナポレオン) ハリス下 0.5号 - 33cm(ナポレオン) ハリ 上 6号(極ヤラズ) ハリ 下 6号(極ヤラズ) ウキ 弥介 「足長パイプII」No.2
エサ
「カルネバ」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「凄麩」200cc+水240cc+「GTS」200cc(「GTS」で調整)
コメント
朝は両ダンゴで始めたが、エサの接点が狭く、とにかく早いアタリがことごとくカラツンで、深ナジミさせないと釣れない状態だった。またタッチも軟らかくすると、アタリボケするので「GTS」を足しながら、硬さを調節して釣っていった。しかしポツポツ釣れるものの、釣れ方にムラがあり、穴が空く時間が長いこともあった(両ダンゴで30枚)。11時位から9尺(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットに変えた。セットの時は、必ず深ナジミをさせた、その後に出る良いアタリを取る様にした。昼ぐらいまでは1時間に10枚強のペースで良かったが、日が出ると急に魚が上がり始め、カラツンが俄然増えて一気にヒット率が下がってしまった。