2018年06月20日(水)
綿貫 正義|インストラクター三名湖にて46.2kg(112枚)例会第2位
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋手前から8席目ぐらい
- 釣行日時
- 2018年06月20日(水) 5:30 〜15:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 桟橋は50%位
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 46.2kg(112枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ80cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.8号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 25cm(ナポレオン) ハリス下 0.5号 - 33cm(ナポレオン) ハリ 上 6号(極ヤラズ) ハリ 下 6号(極ヤラズ) ウキ 弥介 「足長パイプII(ツチノコ)」No.2(ボディ5.5cm細パイプトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「凄麩」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水240cc(調整は「BBフラッシュ」又は「カルネバ」で。)
コメント
当日は、朝から雨で降水量も多いということだった。舟、桟橋どちらでもOKなので桟橋に入った。去年の例会も雨で同じく桟橋に入り、浅ダナが良かったので、今年も浅ダナから入ることにした。桟橋だと短竿で釣れると思うが、朝から雨で、他会の人たちも(他2組)桟橋に多く入ってきたので、当日は12尺でタナを1m位から始めた。しかし、水面近くに魚が多いため、タナを浅くした。だが、タナが浅すぎるとスレっからしも多く、仕掛けとのバランスもあるので、80cm位のタナから上にいる魚を狙いに行った。ダンゴのタッチは、軟ネバで午前は持つエサを手水で柔らかく、午後は持たないぐらいの軟らかさから、ネバる素材のものを少しずつ足して行き、ギリギリ持つぐらいのダンゴエサで釣っていくのが良かった。 第1位は水神で21尺チョーチン両ダンゴ47.4kg(79枚)で、第3位は旧石切21尺チョーチン両ダンゴで43.8kg(78枚)でした。