2018年07月13日(金曜日)間庭 隆・椎の木湖(2号桟橋261番)にて62.7kg(68枚)フライデーオープン例会第6位|へら鮒天国

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間庭 隆

2018年07月13日(金)

間庭 隆|フィールドスタッフ

椎の木湖にて62.7kg(68枚)フライデーオープン例会第6位

釣行場所
管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋261番
釣行日時
2018年07月13日(金) 5:30 〜14:00
天候
晴れ
混雑度
176人
釣行理由
フライデーオープン例会
釣果
62.7kg(68枚)
成績
第6位
釣り方
8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
仕掛け
竿 8尺
道糸 1.2号(へら名人イエロー)
ハリス上 0.5号 - 35cm(詳)
ハリス下 0.5号 - 45cm(詳)
ハリ 上 6号(ヤラズ)
ハリ 下 6号(ヤラズ)
ウキ 田村作 「優陽」(ボディ4.5cmパイプトップ足長)
間庭 隆

コメント

エサは強く混ぜてしまうと、ダンゴに強いネバリが出てしまい、食いが落ちてしまうので気を付けたい。なるべく一度に多くエサを作らないで、時間の経過によりネバリが出る前に、1時間程度で使い切り、新しいエサに変えて行きたい。手直しは手水を打ち、「バラケマッハ」をパラパラ、練り込まないで生麩を振った上から取って付けていきたい。朝1時間程度はエサの回りに魚は寄るものの、全く食いアタリが貰えず我慢の時間が暫く続いたが、太陽が顔を出すと、魚の上ずりが消えて水面近くからタナが下がり1m近くでアタリが貰えるようになり釣れ出すので、直ぐに諦めないで釣りたい。ハリスも長めが良く、魚の上ずりでタナを作りたく思い、短くして長い時間挑戦をしましたが、結果は良い方向には行きませんでした。長めでもシッカリとエサがタナまで持つように「カルネバ」を上手く使って釣りたい。

エサ

「バラケマッハ」400cc+「BBフラッシュ」200cc+「カルネバ」200cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc(粉だけでよく混ぜる)+水220(10回ほど全体をサラッと混ぜ合わせ、少し放置し水分を全体に行きわたらせる。後に20回ほど力を入れないで粒子を潰さないようにかき混ぜる。)

  • カルネバ
  • ダンゴの底釣り夏
  • バラケバインダーフラッシュ
  • バラケマッハ