2018年07月16日(月)
早川 浩雄|アドバイザー一碧湖にて37kg(66枚)マスターズクラブ役員懇親会第2位
- 釣行場所
- 野釣り場| 一碧湖(静岡県)島前
- 釣行日時
- 2018年07月16日(月) 6:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 参加9名、他約4人
- 釣行理由
- マスターズクラブ役員懇親会
- 釣果
- 37kg(66枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 12尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 35cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 47cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 一志「PCロング」9番(ボディ9cmPCムクトップ足長)
エサ
「ガッテン」200cc+「グルバラ」200cc+「凄麩」100cc+水150cc+「BBフラッシュ」100cc(この配合で水を加え、手早くエサ全体をかき混ぜる。約1分位放置した後に「BBフラッシュ」を加え、丁寧にかき混ぜ使用。ネバリが出たら「バラケマッハ」と「凄麩」で調整。)
コメント
一碧湖は舟釣りなので、風の向きを一番注意し島前にポイントを決めた。エサでの注意点は、大きさに気を付けること。あまり大きく付けると、へら鮒の上ズリが激しく、スレアタリが多くなり、カラツンの元になるので、やや小さめ(薬指の爪位)に付け、深ナジミさせた後の鋭いアタリを取ると型が大きかった。 第1位は島前で竿11尺チョーチン両ダンゴで47.7kg(74枚)。エサの配合は「バラケマッハ」400cc+「浅ダナ一本」400cc+水250cc+「天々」120ccを基エサとし、これを小分けして「カルネバ」で調整し、深ナジミさせて強いアタリを取った。第2位が私で、第3位も島前で竿11尺チョーチン両ダンゴで32.4kg(56枚)。エサは「グルバラ」200cc+「粘力」スプーン山盛り1杯+水200cc+「凄麩」400cc+「バラケマッハ」200ccを基エサとし、小分けして「BBフラッシュ」で持つようになるまで調整した。