2018年08月01日(水曜日)田中 雅司・筑波湖(6号桟橋中央)にて39枚プライベート|へら鮒天国

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田中 雅司

2018年08月01日(水)

田中 雅司|フィールドスタッフ

筑波湖にて39枚プライベート

釣行場所
管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
釣行日時
2018年08月01日(水) 6:30 〜14:30
天候
晴れ
混雑度
30%
釣行理由
プライベート
釣果
39枚
成績
釣り方
9尺チョーチンウドンのセット
仕掛け
竿 9尺
道糸 1.5号(へら名人グリーン)
ハリス上 0.8号 - 10cm(へら名人)
ハリス下 0.6号 - 32cm(へら名人)
ハリ 上 9号(極関スレ)
ハリ 下 8号(極関スレ)
ウキ 自作「深宙セット用」9番(グラスムクトップノーマル)
田中 雅司

コメント

当日の予定は朝はチョーチンセットの練習を行い、次に14~15尺のチョーチン両ダンゴの練習を行う。セットは平日のためか、魚の寄りが多くウキの動きが良いので、しっかりとナジませてからのアタリを取ると大型がヒットする。甘めのエサ付けをするとくわせに反応しなくなってしまう。20枚ぐらい釣り、チョーチン両ダンゴを練習することにした。14尺から始まり、頃合いを見て15尺に切り替える。今回は、チョーチン大会の予選に出場するためという目的があり、最近頻繁に練習をしている。会場は違っていても、本会場の水深や混雑時の状況などを理解しているので、そのイメージでエサのタッチやアタリの取り方に注意した。本来なら本番と同じ池に行き、試すのが当たり前だが、平日となると全く違う状況かつ、よく釣れてしまうので、勘違いしてしまう。だから平日の練習は同じ場所に行かないことが多い。試釣は、初めて行く池は別であるが、時々行く池は、混雑時を狙っていくべきと考える。人が多い少ないで大きく釣りが変わってしまうので、私は平日の釣りは参考にしていない。平日は、仲間と一緒に一日楽しく色々な釣り方を勉強し、人生論を語ることにしている。

エサ

【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」

  • 感嘆
  • バラケバインダーフラッシュ
  • バラケマッハ