2018年08月18日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて37.7kg(74枚)富堰釣行会例会第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)(渡り手前限定)西桟橋No.29
- 釣行日時
- 2018年08月18日(土) 6:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 参加50人
- 釣行理由
- 富堰釣行会例会
- 釣果
- 37.7kg(74枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 10→13尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10→13尺 道糸 0.8号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 25→30cm ハリス下 0.5号 - 33→38cm ハリ 上 6号(極ヤラズ) ハリ 下 6号(極ヤラズ) ウキ 弥介 「足長パイプII」No.3(ボディ6cm細パイプトップ足長)
エサ
[10尺]
「カルネバ」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「凄麩」200cc+水200cc+「GTS」200cc(「BBフラッシュ」又は「GTS」で調整)
[13尺]
「カルネバ」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「凄麩」200cc+「ペレ軽」400cc+水300cc(「BBフラッシュ」又は基エサの追い足しで調整)
コメント
最初10尺宙釣り(タナ1m)両ダンゴで始めたが、最近の状況として水面近くにはたくさんいるが、タナには少ない感じがした。その為ハリスの倒れ込みのアタリを狙った。とにかくエサの接点が狭く苦労したが、ポツポツ拾うことができた。ただ時間が経つにつれ、決めアタリが出なくなったので、昼食後13尺に変えた。13尺の方が食い気がある魚が多く、またタナでアタる確率も増えたので、エサをペレット系に変えたところ1~2回り位大きいサイズが混ざり始めた。とにかく当日はエサのタッチが合わないと、ウキがヌーヌーするだけで決めアタリまでいかないことが多いので、とにかくカラツンが出るタッチを探した。 第1位は東桟橋No.60で8尺宙釣り(タナ1m)両ダンゴで38.8kg(84枚)。第2位は西桟橋No.41で16尺宙釣り(タナ2m)両ダンゴ(ペレット)で38.1kgでした。