2018年08月22日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて58枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)2号桟橋奥
- 釣行日時
- 2018年08月22日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 58枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm ハリス下 0.6号 - 32cm ハリ 上 9号(極みヤラズ) ハリ 下 8号(極みヤラズ) ウキ 自作「チョーチンセット」8番ロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」45cc+水40cc
コメント
筑波湖に仲間4人で足を運んだ。先日大変良かった2号桟橋に入り、4人各自好きな釣り方の準備を始めた。一番奥が浅ダナ両ダンゴ、次が短竿チョーチン両ダンゴ。私は現在練習中の短バリスのチョーチンウドンセット、左隣のS氏は浅ダナヒゲセットでスタート。1ボウル打ち終えるころアタリ始め、黄色い大型が次々釣れてくる。バラケが付いている状態のときにヒット率が高く、エサをしめてしっかりとウキが水面から、一節残るようになるようエサ付けに最新の注意を払いながら行っていく。鋭いアタリも多くあり、その中から確実にヒットするアタリを選ぶことや、アワセの敏捷性を養うことができる。平日と休日とでは、全く違う条件ではあるが、一日ただ漠然と釣りをするだけより、目的をもって釣りをする方が、次の釣りに間違いなく役立つ。また、最近非常に暑く、暑さ対策を行い気分よく釣りをして、元気で次の日もへら鮒釣りが出来るよう心掛けたい。63歳は、体に十分注意しています。