2018年08月26日(日)
都祭 義晃|インストラクター間瀬湖にて55.8kg(95枚)KWC例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 野釣り場| 間瀬湖(埼玉県)田中園から出舟
- 釣行日時
- 2018年08月26日(日) 5:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- KWC例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 55.8kg(95枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 13尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 1.2号 ハリス上 0.6号 - 50cm ハリス下 0.6号 - 65cm ハリ 上 8号(改良ヤラズ) ハリ 下 8号(改良ヤラズ) ウキ 水幸(ボディ10cmグラスムクトップ足長)
エサ
「ダンゴの底釣り夏」100cc+水200cc+「浅ダナ一本」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「バラケマッハ」400cc
コメント
野釣りなので寄せながら釣ることを第一に考えた。魚が寄ったときにウワずったかのように寄るイメージがあった。その時にタナを浅くしたくなるが、13尺でウワずりを抑えながら釣る感じが良かった。抑えすぎると魚が寄らないので、ウキの動きをみながら、寄せと抑えを繰り返した。前半は作ったままぐらいの硬さで、後半は手水で軟らかくして使用した。ボウルの中のエサは全く練らない状態にしておいて、ウキにナジミを出したいときにひと握り分掴んでネバリを出して使用した。沢山練ったエサを一辺倒に打つと、魚が寄らなかったり、カラツンが多くなりやすいので、バラけるエサがタナまで持つようにウキの大きさ、ハリの大きさ、ハリスの長さのセッティングも重視した。 チョーチン釣りが良い。魚のサイズと引きが楽しめる。