2018年09月06日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて35枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)2号桟橋中央
- 釣行日時
- 2018年09月06日(木) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 35枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(へら名人) ハリス下 0.6号 - 32cm(へら名人) ハリ 上 9号(極ヤラズ) ハリ 下 8号(極ヤラズ) ウキ 自作「チョーチンセット用」8番ロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」25cc+水20cc
コメント
へら鮒釣りが大好きな先輩方3人プラス中年と筑波湖で待ち合わせした。2日間、台風などで釣り人がいなかったので、沢山釣れそうだ。早速、2号桟橋中央付近に位置を決め、各自大好きな釣り方で入った。私は9尺チョーチンセットから入り、状況によって色々な釣りを行いたい。打ち出し数投でアタリ始め、釣れ出すと水面にへら鮒が見えはじめ面白いほどアタリが出る。釣れ始めると4人のメンバー全員そろい、19尺チョーチン両ダンゴ、短竿チョーチン両ダンゴ、11尺浅ダナ両ダンゴ、短竿浅ダナセットなど、全員違う釣りで始まり、何が良く釣れるか楽しみだ。特に当日は、何の釣り方でも釣れる日で上手下手は関係ないようだ。特にT氏の浅ダナ両ダンゴは、活性が良く大小交じり良く釣れてびっくりした。長い竿のチョーチンも面白そうなので、私も19尺でチョーチン両ダンゴを行ってみた。数投でへら鮒が見えはじめ、しっかりしたエサでないとウキのナジミが出なく、食いアタリにならない。ロングトップの先端までナジむようエサ調整して対応すると、浅いタナのへら鮒とは違う黄色い綺麗なへら鮒が釣れてくる。2時間ぐらい楽しんだ後、隣のT氏と同じ釣り方の浅ダナも試したく行ってみると、やはり釣り方が違うとエサの配合も違うし、それに合ったエサにするように工夫が必要だ。難しさはあるが非常に面白い。今回は、一日色々な釣り方で楽しみ、会話もはずみ一日楽しく終えた。