2018年09月14日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて59.25kg(72枚)フライデーオープン例会第11位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋247番
- 釣行日時
- 2018年09月14日(金) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 約165人
- 釣行理由
- フライデーオープン例会
- 釣果
- 59.25kg(72枚)
- 成績
- 第11位
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1.1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 30cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 40cm(へら名人詳) ハリ 上 6号(ヤラズ) ハリ 下 6号(ヤラズ) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ5.5cmパイプトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」200cc+「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+「粘力」(スプーンすりきり1杯)(粉のうちに混ぜる)+水200cc(全体をサラッと混ぜ合わせ、少々時間を置き水分が全体に行き渡ったのを見計らい、「バラケマッハ」をパラッと振って10回ほど全体を混ぜ合わせる。)
コメント
魚は始めからいて、すぐにアタリが出て釣れ出したが、ある程度ボソが無いとカラツンが出るので、ボウルの中のダンゴに、「バラケマッハ」を振りかけ、生麩と一緒にダンゴを作り、打つと良く釣れた。「粘力」が入っているので、あまり力を入れ過ぎないこと。力を入れ過ぎるとネバリが出て、カラツンの原因となってしまうので気を付けたい。かといって、ウキのナジミもおろそかにすると、エサが持ってないカラツンが襲ってくるので、エサを打ってサワリが無ければ、ウキのトップが水中に消えてしまう位を目安にしたい。ウキのナジミを見ながら、徐々に練り込みを入れ、最初から40、50回と連続で練りを入れず、少しずつ行いたい。エサ打ちの際振り切ると、上の魚がそのまま持っていってしまったり、魚が浮き過ぎてしまうので落とし込みを心掛けたい。