2018年09月15日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて55.2kg(95枚)富堰釣行会例会第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋No.35(渡り手前限定)
- 釣行日時
- 2018年09月15日(土) 6:00 〜16:00
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 参加47人
- 釣行理由
- 富堰釣行会例会
- 釣果
- 55.2kg(95枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 13尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 18cm(ナポレオン) ハリス下 0.5号 - 25cm(ナポレオン) ハリ 上 6号(極ヤラズ) ハリ 下 6号(極ヤラズ) ウキ 弥介 「足長パイプII(ツチノコ)」No.4(ボディ6.5cm細パイプトップ足長)
エサ
「ペレ軽」400cc+「カルネバ」200cc+「凄麩」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水300cc(調整は手水と「BBフラッシュ」の追い足し(1日繰り返し))
コメント
当日の午前中は本降りの雨だったため、魚の上ずり、ハシャギが凄かったが、思いのほか上にいる魚が食いが良く、早めのアタリで釣れた。ただ天気が天気なだけに攻めすぎると、ハシャギ過ぎてしまい、スレっぱなしになってしまうので、早めのアタリを取るとしても、その辺りを注意した。午後になると雨が止み、水面近くにはたくさんいるが、意外と静かだった。午前中はナジんだらほとんどアタらなかったのに今度はタナでアタリ始め、型も俄然良くなったので、それからは深ナジミを心掛けた。とにかく当日の最大のポイントは、早めのアタリでも、深ナジミでも軟らかめのエサを短バリスでタナに届けることだった。