2018年09月17日(月)
岡野 正基|フィールドスタッフ筑波流源湖にて34.8kg(38枚)マルキユーチョーチン王座決定戦第14位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋
- 釣行日時
- 2018年09月17日(月) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 90%
- 釣行理由
- マルキユーチョーチン王座決定戦
- 釣果
- 34.8kg(38枚)
- 成績
- 第14位
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号(へら名人) ハリス上 0.4号 - 52cm ハリス下 0.4号 - 75cm ハリ 上 7号(グラン) ハリ 下 8号(グラン) ウキ 薫作(ボディ15cmグラスムクトップノーマル)
エサ
「凄麩」240cc+「天々」100cc+水150cc+「BBフラッシュ」120cc+「ガッテン」120cc
コメント
18尺から入ったが、8時過ぎから深くナジんでからのアタリが多くなってきたため21尺に変更。前半戦は22枚の釣果(第2位)であった。後半戦は始めから21尺で入ったが、アタリ出しに30分かかり、1枚釣れたのが40分経過後であった。状況的には、魚が浅いところまで上がってきている感じであったが、そのままの竿で通したこととアタリを待ちきれなかったことが、釣果を伸ばせなかった原因である。 前々日に友人と試釣に来た時は、長竿の方がコンスタントにアタリが続き、型もキロ超えがほとんどであった。9月も半ばを過ぎ、ダンゴの季節も残り少なくなってきたが、長竿チョーチン両ダンゴを練習するには、非常に適した釣場です。