2018年10月24日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ椎の木湖にて41kg(51枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋中央5号桟橋向き
- 釣行日時
- 2018年10月24日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 雨のち晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41kg(51枚)
- 成績
- 釣り方
- 19尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅チョーチンダンゴ用」15番P2ロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+水250cc+「BBフラッシュ」200cc+「GTS」200cc+「へらスイミー」50cc(硬さ調節)
コメント
今週土曜日に椎の木湖主催のフレンドシップ大会に参加するため、数名で足を運んだ。朝のうち雨で後に晴れる予報なので、朝一は我慢して対応。毎年、この時期は今年最後のチョーチン両ダンゴと思っている。始めてみると、人も少ないことで魚が湧き釣りづらい。エサ持ちを良くするため多めに練り込んでしっかりエサ付けし、余計に開かないようにすると釣れ始めた。トップ中間の鋭いアタリに的をしぼって釣ると、ほとんどが800g以上の大型で、最大1460gが釣れて手が痛くなった。無駄なアタリを取らず、確実なアタリを取らないとスレで体力がなくなるので、超大型のへら鮒の池は注意したい。でも引き味や醍醐味があり、夢中になってしまう。疲れるが一日大変楽しく終えた。