2018年11月08日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて29枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥
- 釣行日時
- 2018年11月08日(木) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 29枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.2号(へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(へら名人) ハリス下 0.6号 - 35cm(へら名人) ハリ 上 9号(極ヤラズ) ハリ 下 8号(極ヤラズ) ウキ 自作「T雅チョーチンセットH」7番(PCムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」30cc+水25cc
コメント
当日は、年金3人組、若手1人の4人で筑波湖に足を運んだ。3号桟橋奥に位置を決め、各自好みの釣り方で行う。若手S君21尺の底釣り両グルテン。私が9尺のチョーチンセット、S氏11尺チョーチンセット、O氏9尺チョーチンセットで行った。私は、午後からは浅ダナを予定しており、それまでは2回目のチョーチン「感嘆」セットのおさらい。状況は2日前と変わらず、甘いバラケを打つとへら鮒が水面近くに見えよく釣れる。肉厚の大型が次々にヒットし楽しい。3人のセット釣りはポツポツ釣れているが、21尺の底は食いアタリが少なく待ち気味でペースにならず、午後より宙釣り(タナ2本)両グルテンに変更して対応したところ、新べらは入ってないのだがよく釣れた。このまま釣れ続けば新べらが入ったらすごく釣れそうだ。私も午後からは、12尺の浅ダナセットに変更、バラケでトップ先端まで入れ込んでからスッとゆっくり返してくると鋭い消し込みでよく釣れる。型もチョーチンと変わらず非常に楽しい。今度は、混雑時に色々試してみて1番食いアタリがある釣り方を選択し冬に向けて準備したい。また長い竿とグルテンエサも準備して、ピカピカの新べらとも遊びたい。