2018年12月22日(土)
山野 正義｜フィールドスタッフ鳥羽井沼自然公園にて24枚（21～30cm）取材
- 釣行場所
- 野釣り場｜ 鳥羽井沼自然公園（埼玉県）北側
- 釣行日時
- 2018年12月22日(土) 11:00 〜15:30
- 天候
- 曇りのち小雨
- 混雑度
- 約10人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 24枚（21～30cm）
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ（タナ80cm）ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.6号（白の道糸） ハリス上 0.4号 - 8cm ハリス下 0.4号 - 50cm ハリ 上 6号（バラサ） ハリ 下 2号（リグル） ウキ 大祐作「スキルグラスムク」2番（ボディ4cmグラスムクトップ足長）
エサ
【バラケ】「粒戦細粒」50cc+「バラケマッハ」300cc+水100cc(更に少量の「バラケマッハ」を振りかけボソ気を出したもの)
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」漬け)」15cc+水15cc
コメント
午前中はジャミアタリが多かったが、午後は静かになり釣りやすかった。バラケエサをタナに入れ、下ハリスが張るまでに出るアタリでも釣れたがヒット率が悪く、下ハリスが張ってから一呼吸置いた後に出るムズッと入るアタリを取ると、ヒット率が高かった。 当日は人が少なかったため、ポイント差はなく釣れていた感じ。10尺前後の段差の底釣りが釣果的には安定していた。年明けに新べらが放流される予定。