2018年12月30日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ逆川にて9枚(33~39cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 逆川(埼玉県)トイレ上流
- 釣行日時
- 2018年12月30日(日) 7:00 〜12:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約5人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 9枚(33~39cm)
- 成績
- 釣り方
- 13尺浅ダナ(タナ80cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 8cm ハリス下 0.4号 - 55→65cm ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 大祐作「スキルグラスムク」2番(ボディ4cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦細粒」100cc+「バラケマッハ」600cc+水200cc(水分を吸わせた後、さらに「バラケマッハ」を振りかけボソ気を出す)
【くわせ】「感嘆」15cc+水15cc
コメント
バラケエサを持たせてしまうとアタリが出なかったので、抜き気味で打って、くわせエサだけの状態で待ち、アタリを拾っていった。アタリはトップの黒帯を押さえこむ程度の極小アタリだった。 当日は減水し川の一部が結氷していたため、条件的には厳しかったが、10時ごろからウキが動き出した。ポイント差はほとんどないが、底釣りよりも80cm前後の浅ダナの方がウキの動きは良かった感じ。