2020年09月28日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて43枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋中央
- 釣行日時
- 2020年09月28日(月) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 43枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛 ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛 ストロングストレート) ウキ T雅「TD」14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」150cc+水250cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc
コメント
筑波湖に長竿のチョーチン両ダンゴを練習に来た。秋になり水温が下がってくると、大型が底付近にいることが多い。底スレスレの位置を狙って釣ると良い結果になることがあるので、楽しみな時期でもある。最深部付近(3号桟橋中央や4号桟橋中央)のうち、とりあえず太陽を背にした4号桟橋の中央を18尺で試してみる。エサ打ちを開始し1ボウル終える頃、ウキの動きが良くなり釣れだしてきた。初めは活性の良い600gクラスからスタートして、徐々にキロ級の大型が釣れだすパターン。ポツポツ釣っていると、知り合いの会のM氏が来たので一緒に並んで長竿のチョーチン両ダンゴを行った。同じ長さの竿でエサ打ちを始めると、M氏のネバ系より私のボソ系の方がウキの動きがよく、型も若干違うように見えた。リズムを保ってエサ打ちしていくと徐々にへら鮒も寄りだし、エサ持ちも悪くなってきたので、「へらスイミー」を少し混ぜてしっかりとしたエサを作り打っていくと、トップ中間の鋭い食いアタリが出て大型が良く釣れた。午後2時までに43枚を釣り終了した。