2020年09月26日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて35kg(47枚)筑波湖愛好会ゲスト参加第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)2号桟橋中央
- 釣行日時
- 2020年09月26日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会ゲスト参加
- 釣果
- 35kg(47枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛 極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛 極ヤラズ) ウキ T雅「HT」10番(PCムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
筑波湖愛好会にゲスト参加した。入場が遅かったので、空いている2号桟橋の奥にH氏と入ることになった。座席で準備していると、フォーラム侠のメンバーが来たので一緒に並ぶことにした。スタートはいつもの9尺チョーチンセットではなく、チョイ深めの11尺チョーチンセットで入った。エサ打ち開始半ボウルくらいになると釣れだし、良いウキの動きになってきた。同じ釣り方で9尺のO氏や、周りの浅ダナ両ダンゴも釣れだしていて朝のモーニングサービスのように思えたが、食いアタリは毎回あるのでエサ打ちのテンポを待ち釣りにならないように注意した。強い食いアタリがあった時は積極的にアワせてポツポツ釣っていくと、時折黄色い大型が混じるようになり引き味を楽しんだ。当日は、どこの桟橋でもよく竿が曲がり釣れていた。結果、47枚35kgの第2位で終了。第1位は4号桟橋奥、13尺浅ダナ両ダンゴで37kgだった。