2020年10月04日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ筑波流源湖にて38kg(58枚)例会第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)ポンプ沖桟橋 左端
- 釣行日時
- 2020年10月04日(日) 7:30 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- ポンプ沖桟橋に10人
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 38kg(58枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ1.05m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 1.2号(ダン へら名人耀) ハリス上 0.6号 - 35cm(ダン へら名人翔) ハリス下 0.6号 - 55cm(ダン へら名人翔) ハリ 上 6号(がまかつ 関スレ) ハリ 下 6号(がまかつ 関スレ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ4.5cm細パイプトップ足長)
エサ
「コウテン」600cc+「BBフラッシュ」600cc(粉の内にサラッと混ぜ)+水200cc(サラッと混ぜて水を吸わせる。少し置いて20回ほど掻き混ぜる)+「コウテン」100cc
(振り掛けて混ぜ合わせ、硬めに仕上げる。この時練り込まず絡める程度にする。コチコチでボソッ気が強いものが良かった。軟らかいエサやネバリのあるものはサワリさえ出さなかった)
コメント
当日は曇り、ペレット系の釣りが有利であると聞いていたが、天候が悪かったのでノーマルな両ダンゴを選択した。ウキが動き出したのは9時過ぎで、中々食いアタリを出すのが難しかった。軟らかいエサで口を使ってくれると思いがちですが当日は正反対で、サワリすらなくなって行く状態。ハリスを長くして、ガチガチエサでボソッ気が入ったものに反能が良く口を使ってくれた。両ダンゴは「コウテン」+「BBフラッシュ」更に「コウテン」を追い足した硬め。ウキのトップの下目に取ったエサ落ちを取り、エサがナジんだ時にシッカリと保持出来るエサが良かった。