2020年09月16日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて38kg(53枚)水海道第一会例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋中央
- 釣行日時
- 2020年09月16日(水) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ時々曇り
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- 水海道第一会例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 38kg(53枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛 極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛 極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9番(PCムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水18cc
コメント
水海道第一会の例会にゲスト参加した。指定の北桟橋に全員で並び、私の座席はちょうど真ん中。19尺をつなぎペレ宙でスタートし、状況によっては釣り方を変更するつもりだった。朝のうちは曇りで上層に魚が上がると思っていたが、全く浮いてこない。活性が悪くアタリも少ない。比較的にウキが動いていたのは18尺チョーチン両ダンゴで、大型を釣っていた。21尺だと受けはあるが刻みアタリがなく少し上にいるようである。浅ダナは動きが悪く4ボウル5枚で辛い釣りだ。9尺チョーチンセットを試してみると、数投で食いアタリがあり釣れだした。一度トップ先端までバラケエサを入れて待つと鋭いアタリがあり良く釣れる。型も700gから1kg級が混じり非常に面白い。毎回のようにアワせられる動きなので、テンポ良くエサも打ててリズムがつかめる。10時までの釣りがウソのようで1日楽しく終了できた。