2020年09月04日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて33枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥中央
- 釣行日時
- 2020年09月04日(金) 6:00 〜12:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 33枚
- 成績
- 釣り方
- 17→10尺宙釣り(チョーチン両ダンゴ→浅ダナウドンセット)
- 仕掛け
-
竿 17→10尺 道糸 1.2→1.5号(ダン セラミックへら名人→ダン へら名人グリーン) ハリス上 0.5→1.0号 - 55→10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5→0.8号 - 75→35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 7→9号(鬼掛 ストロングストレート→鬼掛 極ヤラズ) ハリ 下 7→8号(鬼掛 ストロングストレート→鬼掛 極ヤラズ) ウキ T雅「TD」13番→T雅「HT」9番
エサ
【両ダンゴ】
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」100cc+水250cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc
【バラケ】
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】
「感嘆」20cc+水18cc
コメント
当日は関東地方に雷注意報が出ていたので、雨や雷がなるまでの予定で筑波湖へ。6号桟橋の中央に入り、17尺のチョーチン両ダンゴからスタートした。平日なのですぐにアタると思っていたが、半ボウルほどでウキ周りに泡が見え始めてアタリが出てきた。サワリからいきなり食いアタリがあり、600gクラスが釣れてきた。徐々にアタリも増えてきたが、釣れてくるのは中型のへら鮒が多く、黄色い大型はなかなか顔を出さない。最近、深いチョーチンがあまり良くないので試してみたが、意外とウキの動きは良く、大型が釣れるタナを見つければ大釣りができそうだ。長い竿のチョーチンが好きな人は、型に文句がなければ十分釣れる。次に10尺で浅ダナセットを行ってみた。すぐに釣れだして時折大型がヒットしてくる。アワせると同時に沖に走られて、やりとりが非常に面白い。14時ちょうどにバラケエサがなくなったので33枚で終了とした。