2020年09月22日(火)
山村 慎一|フィールドスタッフ筑波湖にて9.510kg(AM5枚、PM5枚の合計10枚)NHC第1位(参加30名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2020年09月22日(火) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 100人
- 釣行理由
- NHC
- 釣果
- 9.510kg(AM5枚、PM5枚の合計10枚)
- 成績
- 第1位(参加30名)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(東レ ストロングアイ) ハリス上 1.2号 - 10cm(東レ スーパープロプラス) ハリス下 0.8号 - 30〜40cm(東レ スーパープロプラス) ハリ 上 10号(がまかつ ギガリフト) ハリ 下 7号(がまかつ リフト) ウキ 今野作(ボディ8cmPCムクトップ)
釣果写真
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」100cc+水200cc
(手水で調整。作りたてのエサではエサが締まっていないので作ってから10分以上経ってから使用する)
【くわせ】「魚信」1分包+水50cc
(電子レンジで作成。ラップに包みポンプだし)
コメント
この時期にしては朝は寒く釣れるか少し心配でしたが、事前の試釣の釣行情報通りへら鮒の活性は比較的高くどんな釣り方でも釣れていました。僕はライトなホタチョーを選択しましたが、元エサに少しだけ手水を打って少ししっかりめのバラケエサが良いようでした。今回は10枚検量(AM5枚、PM5枚)でしたので、みんなバコベラ(筑波湖の大型へら)狙いでしたが、大型のへら鮒が釣れていたのはウドンセットの固形に食ってくることが多いように感じました。または底チョイ切り(ナジんで着底)の両ダンゴで大型が出ているようでした。トータルの釣った枚数は約50枚でした。