2020年08月22日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて58kg(65枚)筑波湖愛好会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋手前
- 釣行日時
- 2020年08月22日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会(ゲスト参加)
- 釣果
- 58kg(65枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛 極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛 極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9番(PCムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
当日は筑波湖愛好会にゲスト参加した。愛好会にはフォーラム俠の会員も多く、一緒に並んで釣りができる。駐車場につくとフォーラム俠のI審判部長がいたので、一緒に参加となった。座席は太陽を背にした4号桟橋の手前に決めていたが、3号桟橋が空いていたので二人で並んで座ることにした。裏の4号桟橋にもフォーラム俠の会員が並んで入っており、1日楽しくできそうだ。I審判部長と共に9尺短ハリスのチョーチンセットでスタート。エサ打ちすぐにアタリだして600gクラスが釣れてきた。スタート時は曇っていたが、徐々に晴れだして非常に暑くなってきた。パラソルも全く通用しないので、裏に移動した。移動後もエサ打ちしてすぐに釣れだし、型も非常に良く魚の湧きも見える。エサ打ちリズムを保ち、バラケエサへの早いアタリやナジんでからのアタリを積極的にアワセていくと面白いように釣れ、時折1kg級の超大型の引きを味わった。15時までに58kg(65枚)を釣り終了した。