2020年08月23日(日)
山村 慎一|フィールドスタッフ武蔵の池にて37.48kg(65枚)プライベート第5位(池全体で)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 武蔵の池(埼玉県)
- 釣行日時
- 2020年08月23日(日) 7:30 〜15:30
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 40人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 37.48kg(65枚)
- 成績
- 第5位(池全体で)
- 釣り方
- 7尺浅ダナ(タナ15cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 7尺(がまかつ 千早) 道糸 0.8号(東レ ストロングアイ) ハリス上 0.5号 - 10cm(東レ スーパープロプラス) ハリス下 0.5号 - 15cm(東レ スーパープロプラス) ハリ 上 4号(がまかつ リフト) ハリ 下 4号(がまかつ リフト) ウキ 河童作(ボディ3.5cmグラスムクトップ)
釣果写真
エサ
「凄麩」100cc+「浅ダナ一本」100cc+「カルネバ」100cc+「バラケマッハ」100cc+水100cc
(手水「カルネバ」「凄麩」「バラケマッハ」で調整)
コメント
夜中の雨のせいかモーニングどころかへら鮒の寄りも少なく、ウキも煽られることもなくすぐに沈没してしまう状況でした。ハリス長を20ー25cmまで伸ばしてもウキが入ってしまう状況でしたので、ウキをパイプトップに変更し、エサをぶら下げ気味にしましたがそれでも反応がよくありませんでした。へら鮒は水面から30〜40cmくらいのところにいる様でした。タナは30cmくらい、両ダンゴよりセット釣りの方が良かったと思います。当日はタナを取って釣るとスレが多くリズムが良くなかったので、7尺チョーチン両ダンゴを試しましたが、こちらもよくありませんでした。厚い雲が薄くなり、また日が差すことも増えてきたことから再度カッツケに変更、すると好調に釣れだしました。この日は軽めのエサが良く、「凄麩」「浅ダナ一本」の配合が合っていたようでした。良いアタリで乗らない場合は手水を打ち、少量のお麩(「凄麩」「バラケマッハ」)を足して調整すると、次投で同じアタリで乗ることが多くありました。