2020年08月18日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて41枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋中央
- 釣行日時
- 2020年08月18日(火) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚
- 成績
- 釣り方
- 19〜21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19〜21尺 道糸 1.2号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛 ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛 ストロングストレート) ウキ T雅「TD」16番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」100cc+「へらスイミー」100cc+水270cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc
コメント
当日は長竿のチョーチン両ダンゴを行いたく、O副会長と筑波流源湖に遊びに来た。北桟橋の1番深い中央部に向かい、21尺チョーチン両ダンゴからエサ打ち開始。数投でアタリ出し、1枚目が1kg級のビッグべらで引きは抜群。次もと思いきや、一気に水面近くにへら鮒が寄り出して、エサ持ちが悪い。次のエサにはネバリと重み(「へらスイミー」100cc)を加えて、練りこみながらトップ先端付近までナジむように心掛けてエサ付けすると、ポツポツと釣れだしてきたが、少し甘いエサ付けや練りが少ないエサでは全く持たない。途中、19尺に変えてみると、21尺よりは竿さばきがしやすく、これはこれで面白いが、醍醐味に少し欠けるので、再度21尺に戻し最後まで続け、なんとか41枚を釣り終了した。久しぶりの長竿チョーチン両ダンゴは、アワセやエサ調整、食いアタリの出し方、アタリの取り方など、普段の釣り方とは別物なので非常に楽しかった。