2020年07月25日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて67kg(86枚)筑波湖愛好会7月例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋手前
- 釣行日時
- 2020年07月25日(土) 5:30 〜14:00
- 天候
- 雨時々曇り
- 混雑度
- 約40%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会7月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 67kg(86枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛 極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛 極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
当日は筑波湖愛好会にゲスト参加した。早朝から雨が降っているが時々止むようなので、パラソルで行うことにした。先日と同じく4号桟橋の手前付近に入り、9尺チョーチンセットでスタート。いつもなら数投でアタリ出してくるのだが、なかなかアタらない。一斉入場したせいか、奥にはもじりがあるが手前エリアにはまったくないので、へら鮒がいない感じがする。2ボウル目のバラケエサの準備をしていると初アタリがあり、600gが釣れてきた。雨にも負けずに続けてエサ打ちしていると、徐々に大型が釣れてきて非常に面白い。水面近くにはへら鮒が見えてきて、活性が上がってきたようだ。アワせると同時に穂先が水中に引き込まれ、しばしば0.8号のハリスでも持たないほど。強いアタリに的を絞り、ウキの動きが少ない時は待たずに打ち直すようにして、終了時間まで頑張ってみた。結果67kg(86枚)釣り、1日楽しく過ごせた。