2020年07月28日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ椎の木湖にて49.59kg(56枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)433番
- 釣行日時
- 2020年07月28日(火) 7:30 〜15:30
- 天候
- 小雨
- 混雑度
- 約100人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 49.59kg(56枚)
- 成績
- 釣り方
- 13尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13尺(シマノ 皆空) 道糸 1号(DAN 耀) ハリス上 0.5号 - 45cm(DAN 鑠) ハリス下 0.5号 - 60cm(DAN 鑠) ハリ 上 7号(オーナー バラサ) ハリ 下 7号(オーナー バラサ) ウキ 大祐「PCエッジ」5番(ボディ12cmPCムクトップ)
エサ
「コウテン」400cc+「ガッテン」400cc+水250cc+「グルテンダンゴ」200cc
コメント
渡り奥で椎の木湖LC会の例会が行われていた為、一般は渡り桟橋手前のみでした。小雨で空いていましたが、常連の皆さんは口を揃えて食い渋っていると言っていました。11尺チョーチン両ダンゴで入りましたがいイマイチなので、8尺チョーチン両ダンゴに変更。少し良くなりましたが難しい魚が多くポツポツで、良い地合いが掴めません。続いて9尺1m両ダンゴも試してみましたが、こちらもチョーチンと同じ感じでポツポツでした。どれも良い感じが掴めなかったので13尺チョーチン両ダンゴに変更したところ、別世界で良いウキの動きで連チャンです。受けて受けてドン!の良いアタリで黄色味がかった良型が揃いました。時間的に良くなったのかと思い再び9尺1m両ダンゴを試しましたが、やはり良くはありませんでした。梅雨時だからといって決してタナが高い訳ではないと学びました。長雨の影響なのか、降る雨の温度や量で、秋のように池の水も変わっているようです。日によって違いがあるようです。水温もタナによって変わっていますので、狙うタナの見極めも重要だと感じました。釣果枚数は多くありませんでしたが、とにかく良く引きました。13尺で穂先が水中に引き込まれることが4回もありました。釣り場でお声がけくださった皆様、有難うございました。