2020年07月19日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて46.12kg(51枚)例会第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋 262番
- 釣行日時
- 2020年07月19日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 46.12kg(51枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 8尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1.2号(ダン へら名人 耀) ハリス上 0.6号 - 35cm(ダン へら名人 翔) ハリス下 0.6号 - 55cm(ダン へら名人 翔) ハリ 上 7号(がまかつ ヤラズ) ハリ 下 7号(がまかつ ヤラズ) ウキ 田村 作「優陽」(ボディ6cmPCムクトップ足長)
エサ
「浅ダナ一本」100㏄+「軽麸」100㏄+「グルバラ」100㏄+水100㏄(どろどろにして)+「コウテン」200㏄+「バラケマッハ」100㏄
(硬めに仕上げて練り込まないこと。ナジんだ状態でウキが上がってこないようにボソで仕上げる。浅いタナで釣るように小さめにエサ付け。ナジんだ状態でサソイをかけても、エサが保持できるような状態とした)
コメント
当日は浅ダナから始めるが、アタリが出たり出なかったり、1時間程度でエサを追う気配が無くなってしまったため、竿の長さはそのままでチョーチンに変更した。竿を8尺のままにしたのは、水面近くにたっぷりと魚がいたからで、深いタナを攻めても釣果は望めないと考えたから。釣り方はエサ落ちを上から5番目に取り、バラケ性を極力抑えたエサを小指の頭ほどの大きさに付けて誘い釣り。誘わないと一方通行の釣りでフィニッシュが出ないため、こんな釣り方になってしまいました。隣りでは浅いタナのヒゲセットが自分と同じような釣果、ナジミを入れながらのボソッ気のあるバラケエサが良かった。