2020年07月11日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて31枚(セット22枚、底釣り9枚)トレンディクラブ例会第11位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2020年07月11日(土) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇り時々雨
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- トレンディクラブ例会
- 釣果
- 31枚(セット22枚、底釣り9枚)
- 成績
- 第11位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.6号 - 35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛 極関スレ) ハリ 下 8号(鬼掛 極関スレ) ウキ T雅「HT」9番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水20cc
コメント
筑波湖で行われたトレンディクラブの例会にゲスト参加した。懐かしいメンバーがおり、雨模様であるが1日楽しくなりそうだ。朝から南風が強い中、5号桟橋奥に入り9尺のホタチョーチンからスタートした。エサ打ち開始時から左に流れがあり、釣りづらいがアタリは見える。バラケエサを半ボウルほど打つと、消し込みアタリで黄色い大型が釣れてきた。その後もポツポツと拾い釣りではあるが、釣れてくるへら鮒はほとんどがキロ級でびっくりだ。周りでは浅ダナ両ダンゴか、浅ダナセットが枚数を釣っている。型は私の釣ってる魚の半分くらいであり、1日のキロ勝負なら枚数は少なくても十分勝負できる。自分が2フラシ終わる頃に、釣っている人で3フラシに入ったところなのでいい勝負である。次に21尺の底釣りにチャレンジしてみた。10投もするとアタリはじめてポツポツと釣れだしたが、いつものウキの動きにならず非常に難しい。タナの取り直しやウキのバランスを確認したりもしたが、底の状態が悪く不発に終わってしまい、残り1時間半の時点でエサもなくなり、雨も降ってきたので早じまいした。