2020年07月02日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて39枚(16.5尺ペレ宙21枚、15尺浅ダナ両ダンゴ18枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)ポンプ桟橋北向き
- 釣行日時
- 2020年07月02日(木) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 39枚(16.5尺ペレ宙21枚、15尺浅ダナ両ダンゴ18枚)
- 成績
- 釣り方
- 16.5→15尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16.5→15尺 道糸 1号(ダン へら名人耀) ハリス上 0.5号 - 35→27cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50→40cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛 ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛 ストロングストレート) ウキ T雅「P」8番→T雅「AD」7番(パイプトップノーマル)
エサ
16.5尺ペレ宙
「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
15尺両ダンゴ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
コメント
ペレ宙で超大型のへら鮒を釣りたくなり、筑波流源湖にいつものメンバーと遊びに来た。梅雨時期は気圧の関係なのか食いが悪くなることが多く、平日でも釣れない時がある。当日は、前日の南の大風が残るようなので、奥のポンプ桟橋北向きに1席置きに並んで入った。私を含めた3人はペレ宙、残り2人はチョーチン両ダンゴで始めた。沖目にあったモジリが徐々に桟橋に寄ってきてウキが動き出し、40分もすると釣れだした。初ヒットは自分で、黄色いキロ級の大型である。みんなもポツポツと釣れだした。初めは黄色い良型で引きも強かったが、寄りが強くなるとエサ持ちが悪くなり、カラも多くなってきたので、手揉みを多く加えてトップ1節残しまでナジむように心がけた。途中、21尺の底釣りもやってみたがパッとしないので、15尺の浅ダナ両ダンゴに切り替えるとウキの動きがよく、アタリも多くあってよく釣れて、型もペレ宙と変わりない。使いうちに再チャレンジしたい。