2020年03月26日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて32枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)B桟橋中央C桟橋向き
- 釣行日時
- 2020年03月26日(木) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 32枚
- 成績
- 釣り方
- 17尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 17尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 35cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 5号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅P」8番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
当日は天気がよいため近場のさくら湖にやってきた。例年、さくら湖のペレ宙は牡丹桜が満開になる頃から釣れ出すのだが、今年は3月初旬から釣れ出しているそうなので楽しみだ。B桟橋中央C桟橋向きに入り、大型が釣れるのを楽しみにしながら17尺ペレ宙でスタートすると、いきなりアタリがあり中型の700gクラスが釣れてきた。その後もアタリが頻繁にありポツポツ釣れてくるが、大型の抱卵べらが釣れない。しばらくすると隣にT君が来て一緒にペレ宙をすることになった。2人でエサ打ちしていると10時くらいから大型がポツポツ混じり楽しくなってきた。12時前に21尺の両ダンゴで底釣りを試してみた。宙釣りでエサ打ちしていたこともあってアタリ出しも早く、教科書通りの食いアタリにアワせてみるとコンコンと引きのよいへら鮒が掛かり、見ると宙釣りのへら鮒とは違って大型の底べらで非常におもしろい。サワリからの食いアタリもハッキリしているし、21尺の操作がおもしろく15時近くまで楽しむことができた。