2020年03月15日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ明善谷沼にて15枚(21~24cm)取材第4位
- 釣行場所
- 野釣り場| 明善谷沼(埼玉県)桟橋12番
- 釣行日時
- 2020年03月15日(日) 6:30 〜12:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約10人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 15枚(21~24cm)
- 成績
- 第4位
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ80cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 40~50cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 大祐作「スキルグラスムク0.7mm」4番(ボディ5cmグラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+「セットアップ」100cc+「バラケマッハ」200cc+水150cc(少量の「段底」でボソ気を出す)
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」20cc+水20cc
コメント
ウキが動き出すまでに90分かかった。冷え込みの影響なのか、アタリが出ても空振りが多かった。魚が回遊してくると毎回のようにサワリを出しパタパタと釣れたが、魚がいなくなるとピタリとウキが動かなくなった。8~9時頃が一番よくウキが動いたが、その後は忘れたころにアタリが出る感じだった。 前日からの冷え込みで現地に着いた時点で車内の温度計は氷点下で桟橋も凍っていた。管理人の話では浅場で釣れていると聞いたが、冷え込みを考慮し深場に入った。当日は、浅場が不調で堰堤よりの深場1~5番付近の桟橋でポツポツ竿が立っていた。