2020年03月01日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ金山湖へら鮒センターにて5.48kg(14枚)例会第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 金山湖へら鮒センター(群馬県)267番
- 釣行日時
- 2020年03月01日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約60人
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 5.48kg(14枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 11尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 12cm(へら名人詳) ハリス下 0.4号 - 45cm(へら名人詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 4号(アスカ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ10cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「セットガン」100cc+「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc(少し放置して水分を行き渡らせる)+「段底」200cc+「BBフラッシュ」100cc(サラッと混ぜてさらに放置した後、全体を30回ほどよく混ぜ合わせる)
【くわせ】「魚信」(水標準にてレンジ仕上げ、ポンプ出し)
コメント
暖かい日と寒い日が交互に来る季節だが、山との間にある池の水はまだまだ温まりにくく冷たい。段差の底釣りのバラケエサに反応して魚は水面近くまで姿を見せるが、口を使ってくれないので今回は一日段差の底釣りで通しました。池に日が当たる時間が長くなれば水も温まり、宙釣りでも十分に釣れると感じました。当日はプチ混雑で段差の底釣りを選択。下ハリスを55cmではじめたが、ジャミの影響と暖かい流れ、魚のウワズリにより変更。短めの45cmにし、重いウドンにするとよかった。下バリ1cmズラシ。くわせエサは、ほぼ上バリトントンで、底に這わせるとアタリが出なくなるので、ハリスを張るために重たいウドンがよかった。