2020年02月23日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ屈巣沼にて6枚(15~18cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 屈巣沼(埼玉県)生け垣手前
- 釣行日時
- 2020年02月23日(日) 6:30 〜10:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 約20人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 6枚(15~18cm)
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ80cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.6号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.35号 - 50→45cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 大祐作「スキルグラスムク0.7mm」2番(ボディ4cmグラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水150cc(5分放置後)+「セットアップ」200cc(少量の「バラケマッハ」を振り掛けて調整)
【くわせ】「感嘆」15cc+水15cc
コメント
先月と比べるとウキはよく動くようになったが、クチボソなどのジャミアタリが多かった。当日は宙釣りよりも底釣りの方がアタリは多く出た感じだった。10時頃から大風が吹き、流れが出てしまい宙釣りは釣りにならなかった。 駐車場の入り口から生け垣の看板寄りに15人ほど並んでおりポツンポツンと竿が立っていたが、駐車場寄りはここで産まれた4寸前後の小べらや小マブが多かった。逆に看板寄りは新べらが居着いているようで、良型ばかり釣れていた。