2020年02月04日(火)
間庭 隆|フィールドスタッフ金山湖へら鮒センターにて8.6kg(21枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 金山湖へら鮒センター(群馬県)中央桟橋北向き奥から10席目
- 釣行日時
- 2020年02月04日(火) 7:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 15人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 8.6kg(21枚)
- 成績
- 釣り方
- 11尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 12cm(へら名人詳) ハリス下 0.3号 - 55cm(へら名人詳) ハリ 上 9号(関スレ) ハリ 下 3号(アスカ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ7cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水200cc(全体に混ぜて少し時間をおく)+「段底」200cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc(よく混ぜ合わせる)
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」(大き目のまま)
コメント
打ち出してすぐモーニングとして2枚ほど釣れましたが、今期冷え込みど真ん中でアタリをもらえず2時間ほどノーアタリ。10時に日差しがウキを照らし出すころ、少しずつサワリが出るようになり釣れ出しました。しかし池に溜まった枯葉が時々絡んだり、枯葉の上にくわせエサが乗るなどして、最初に取ったタナからズレが発生。エサ落ちやナジミ幅、アタリの出方がいつもと違う場合は、タナがズレている可能性があるので、時折タナを取り直すことが必要だと感じました。バラケエサはナジむ前の上層で抜くよりも、一度しっかりウキを入れた後に抜いた方が出てくるアタリは確実でした。バラケエサはシットリ気味で徐々に抜け、ウキが少しずつ上がってくるタイプの反応がよかったです。