2020年01月03日(金)
中村 淳一|フィールドスタッフ茨戸川にて20枚(35~40.5cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 茨戸川(北海道)処理場水門下流の木杭
- 釣行日時
- 2020年01月03日(金) 8:00 〜12:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 並びに4人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 20枚(35~40.5cm)
- 成績
- 釣り方
- 12→14尺宙釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 12→14尺 道糸 1.2号(へら名人礫) ハリス上 0.5号 - 25cm ハリス下 0.5号 - 40cm ハリ 上 5号(改良ヤラズ) ハリ 下 5号(改良ヤラズ) ウキ 松葉作「PC」10号(ボディ10cmPCムクトップ足長)
エサ
「凄グル」50cc+「グルテン四季」50cc+「新べらグルテン」50cc+水150cc
コメント
早朝、西寄りの風が強かったことから、ボートを木杭に横付けして水門の流心に向かってエサを打つようにしたところ、表層にはへら鮒の群れが異常に濃く、ウキのオモリ調整時の空バリにスレてくる始末。表層の魚は食い気はないため、食うタナを見つけることが肝要で、当日は1本半前後のタナに食い気のあるへら鮒がいるものの冷え込んでいたせいか、明確なアタリは出ずにヒットするのはシモるような動きだった。風が弱まってきたのでボートの向きを90度変え、14尺で川の流心を狙っての底釣りにチェンジしたが、流れがきつくてバランスでは止まらず、外通し仕掛けに変えるも1時間半アタリがもらえなかったため、宙釣りに変えたところ1投目からヒットした。