2019年11月03日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ観音沼(地蔵沼)にて45枚(18~23cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 観音沼(地蔵沼)(北海道)北側固定桟橋
- 釣行日時
- 2019年11月03日(日) 7:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 45枚(18~23cm)
- 成績
- 釣り方
- 13.2→13.2→13→13.1尺底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13.2→13.2→13→13.1尺(影舟・ぬ希・硬式純正鶺鴒1989年作→孤舟・飛び抜け志・硬式純正鶺鴒1974年作→孤舟・至妙・純正鶺鴒2001年作→源竿師・匠) 道糸 0.5号(セラミックへら名人) ハリス上 0.25号 - 30→20cm(へら名人礫) ハリス下 0.25号 - 37→26cm(へら名人礫) ハリ 上 4号(コム) ハリ 下 4号(コム) ウキ 月山作「黒影」6号(カーボン足)(ボディ12cmグラスムクトップ)
エサ
「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「ペレ底」50cc+水100cc+「バラケマッハ」50cc
コメント
早朝の気温が0℃と冷え込んだため、へら鮒が極度に食い渋っており、くわせエサに「わたグル」50ccを水75ccで仕上げたものを使用してみたが、へら鮒に弄ばれエサが入っていかないため、ダンゴエサに手水を打ち、グルテンと合体したグルダンゴを両バリに付けたところ、ポツポツながらもヒットするようになった。なお、軟らかめの竹竿を使用した底釣りで一日通すため、10枚釣るごとに竿を交換している。