2019年11月03日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にてホワイトエンジェルス11月例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央事務所背向き
- 釣行日時
- 2019年11月03日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- ホワイトエンジェルス11月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」15番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
ホワイトエンジェルスの11月例会が筑波流源湖であり、そこへゲスト参加した。指定桟橋が西・北・新桟橋。入場9番目でH会長と並んで入る約束をしていたが結果、西桟橋の裏と表となってしまい残念。私が入った西の中央は他の会が並んで入っていたが、1席空いていたので入れていただいた。深いところなので21尺チョーチン両ダンゴでスタートした。1ボウル2枚釣り、2ボウルに入るとアタリも多くなり食いアタリを選ぶ状態になってきたので、早いトメからの1発目のアタリを取ってみるとなかなか乗らない。続いて中間のアタリを取るとポツポツ釣れるがスレも多い。次のナジミ切ってからの小さなアタリを取ると黄色い大型が釣れる。しかし、軟らかいエサのタッチでそこまで持たせるのが難しい。苦労したが、いつもより早めのエサづくりで硬さ調整できて持続できるようになり、食い渋りが始まった11時ごろからもアタリが続き平均的に釣れ続いた。なんとか43枚釣り終了した。スタート時にトップの先端まで入れようとして硬練りしたことで、食い気のあるへら鮒が食わずに時間を無駄にしてしまった。長竿のチョーチン両ダンゴが好きなので早めの対応ができなかったことが今回の反省である。先月後半からか各池に新べらが入り、色々な釣り方ができるので楽しみである。