2019年10月27日(日)
綿貫 正義|インストラクター筑波流源湖にて25.9kg(33枚)KEIZO CLUB例会第8位(参加43名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋北向き
- 釣行日時
- 2019年10月27日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 約70%
- 釣行理由
- KEIZO CLUB例会
- 釣果
- 25.9kg(33枚)
- 成績
- 第8位(参加43名)
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.2号(ナポレオン) ハリス上 0.6号 - 55cm(ナポレオン) ハリス下 0.6号 - 75cm(ナポレオン) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 7号(極ヤラズ) ウキ 弥介「WGソリッドムクチョーチン」(ボディ16cmグラスムクトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「凄麩」200cc+「GD」100cc+水300cc(数分放置)+「GTS」400cc(調整は手水と「BBフラッシュ」または「GTS」で行う)
コメント
当日は9尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットで始めたが、去年に比べ水温が高いためか魚のハシャギが凄く、ちょっとエサがあまいと水面近くまで魚が上がってしまう。抑えすぎると意外とアタリまでいかなかったり、アタってもカラツンが多くなかなか釣果が得られなかった。しかし練習と思い我慢してやっていたが10時で見切りをつけ、周りで楽しそうに釣っている21尺チョーチン両ダンゴに変更した。しかしこの釣りも同じような釣り方が並んでいるので、思ったより釣果に結びつかない。それでもこっちの釣りの方が好きなので、カラツンが多くてもストレスにならないので良かった。アタリ的にはナジミ切るまでのアタリがメイン。後半、型は良くなったが、深い位置でしかアタらなくなってしまった。