2019年10月17日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて47枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)東桟橋奥ポプラ向き
- 釣行日時
- 2019年10月17日(木) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 5%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 47枚
- 成績
- 釣り方
- 14→16.5尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 14→16.5尺 道糸 1号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 27cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 40cm(へら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅AD」6番(パイプトップノーマル)
エサ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc+「カルネバ」50cc(硬さ調整)
コメント
久しぶりに筑波白水湖にやってきた。今週の日曜日にフォーラム侠の例会があることから、試釣りを兼ねて指定桟橋の東桟橋に席を構えた。例年浅ダナ両ダンゴかペレ宙が上位なので、ペレ宙からスタートすることに。待ち合わせしている他の3人が来るまで私1人のため、いつアタリ出すかと思いながらエサ打ちしていると、1ボウル打ち終える頃からアタリはじめ400gクラスが釣れてくる。その後、水面に魚が湧き出し小型が釣れ出した。40分後待ち合わせしていたメンバーがやってきてエサ打ちを始めると、すぐにアタリ出して釣れ出した。1人のときはアタリが出るまで時間がかかったのに不思議である。1時間も経つと全員ウキの立つ位置にはへら鮒が湧いており、エサさえ付いていれば食ってしまう状態になった。ただ釣るだけになってしまったので、竿を短くしてウキ合わせとエサ調整、アタリの取り方など例会に合わせた調整をおこなった。なんとか当日に合わせた調整ができたので、例会が楽しみである。